がん患者様のためのお役立ちブログ
肺がんステージ4・余命1ヶ月の宣告を受けたら? 患者が知っておくべき症状や治療法
がんは、患者さまとそのご家族にとって大きな試練となります。
特に、肺がんステージ4で末期がんと診断され、余命宣告を受けた際は、治療の道と未来への不安が入り交じり、不安を抱く方も多いでしょう。
しかし、医学は日々進化しており、新たな治療の選択肢が生まれています。
今回の記事では、肺がんのステージ4(末期)と診断され、余命宣告を受けた患者さまやご家族が知っておくべき選択肢について、さまざまな角度から紹介します。
【がんの治療の選択肢としておすすめしたい「6種複合免疫療法」】
副作用が少なく、他の治療と併用できる!
6種複合免疫療法は、患者さま自身の免疫細胞を一度体外へ取り出し、活性化・増殖させて体内へ戻すことで、がんと闘う力を高める免疫療法です。
治療法は採血と点滴だけの通院治療です。
6種複合免疫療法をおすすめする理由
- がん3大療法との併用が可能で、ほぼ全てのがんに対応する
- 副作用が少ないため、体への負担も小さい治療法である
- 入院が必要ないため、患者さまの生活のリズムを変えることなく治療を行うことができる
がん治療の選択肢の一つとして、6種複合免疫療法もぜひご検討ください。
今すぐ詳細を知りたい方は、以下よりお問い合わせください。
INDEX
肺がんステージ4の余命と生存率
一般的に、ステージ4(Ⅳ期)の肺がんは末期がんに分類され、がんが体の他の部位に転移している状態です。統計によると、ステージ4の肺がんの5年生存率は8.0%程度と報告されています。
(出典:がん情報サービス 院内がん登録生存率集計結果閲覧システム)
ただ、こちらはあくまでも統計上の目安です。近年はステージ4であっても延命が可能になってきており、進行を抑えながらコントロールしていく治療が注目されています。
以下のグラフは、同仁がん免疫研究所が提供する6種複合免疫療法の進行抑制率を示したものです。

患者さまごとに治療効果は異なりますが、諦める前に「6種複合免疫療法」という選択肢を検討しませんか?
肺がんステージ4の余命・生存率

肺がんステージ4と診断された際、多くの方が気にされるのが「余命」や「生存率」ではないでしょうか。これらはあくまで過去の患者様のデータを集計した統計上の数値であり、お一人おひとりの寿命を決定づけるものではありませんが、現状を知る上での一つの目安となります。
5年生存率のデータ
国立がん研究センターの統計データによると、肺がんステージ4の5年相対生存率は約6〜8%程度と言われています。これは、診断から5年後に生存している方の割合を示したものです。
出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」
この数字だけを見ると、非常に厳しい現実に感じられるかもしれません。しかし、このデータは数年前に診断された患者さまの集計結果であり、現在進行形で開発されている最新の治療薬や免疫療法の効果が十分に反映されていない可能性があります。
治療法の進化による変化・6種免疫複合療法の可能性
近年、特定の遺伝子変異を持つがんに効果を発揮する「分子標的薬」や、免疫のブレーキを外してがんを攻撃させる「免疫チェックポイント阻害薬」などの登場により、ステージ4の肺がん治療は劇的に変化しています。特に、免疫細胞療法の1つである6種複合免疫療法という治療法が注目されています。この治療法は、6種類の免疫細胞(ヘルパーT細胞、NK細胞、NKT細胞、キラーT細胞、γδT細胞、樹状細胞)を同時に活性化・増殖させることで、より強力な免疫反応を引き起こすことを目指しています。
6種複合免疫療法の特徴は、肺がんを含めてほぼ全てのがん種に対応可能で、副作用が少なく、他の治療法との併用も可能という点です。治療有効率は約79%という高い数値が報告されており、光免疫療法の適応とならない患者さまにとって有望な選択肢となる可能性があります。採血と点滴のみの通院治療で実施できるため、患者さまの負担も軽減されます。
【がんの治療の選択肢としておすすめしたい「6種複合免疫療法」】
副作用が少なく、他の治療と併用できる!
6種複合免疫療法は、患者さま自身の免疫細胞を一度体外へ取り出し、活性化・増殖させて体内へ戻すことで、がんと闘う力を高める免疫療法です。
治療法は採血と点滴だけの通院治療です。
6種複合免疫療法をおすすめする理由
- がん3大療法との併用が可能で、ほぼ全てのがんに対応する
- 副作用が少ないため、体への負担も小さい治療法である
- 入院が必要ないため、患者さまの生活のリズムを変えることなく治療を行うことができる
がん治療の選択肢の一つとして、6種複合免疫療法もぜひご検討ください。
今すぐ詳細を知りたい方は、以下よりお問い合わせください。
肺がんステージ4の原因とリスク要因

肺がんが発生し、ステージ4まで進行する原因にはさまざまな要因が関与しています。ここでは、主なリスク要因について解説します。
喫煙
肺がんの最大のリスク要因は、喫煙です。たばこの煙には約70種類以上の発がん性物質が含まれており、これらが長期にわたって肺の細胞を傷つけることで、がんが発生しやすくなります。喫煙者は非喫煙者に比べて肺がんになるリスクが4〜5倍高いとされており、喫煙年数や1日の本数が多いほどリスクは上昇します。
また、受動喫煙(他人が吸っているたばこの煙を吸うこと)も肺がんのリスクを約1.3倍高めることが分かっています。非喫煙者であっても、周囲に喫煙者がいる環境で長期間過ごすことは危険です。
大気汚染と職業的曝露
PM2.5などの微小粒子状物質やディーゼル排ガスといった大気汚染物質も、肺がんのリスクを高める要因です。また、アスベスト(石綿)、ラドンガス、ヒ素、クロムなどの有害物質に長期間さらされる職業に関わる方も、肺がんの発症リスクが高まります。
遺伝的要因
肺がんは明確な遺伝性疾患ではありませんが、家族に肺がん患者がいる場合、発症リスクがやや高くなることが報告されています。遺伝的な体質や、家族で共有する生活環境が影響している可能性があります。
その他の要因
加齢、慢性的な肺の炎症(慢性閉塞性肺疾患など)、免疫機能の低下なども、肺がん発症のリスクを高める要因として知られています。
肺がんステージ4における転移について
ステージ4の肺がんでは、がん細胞が血液やリンパの流れに乗って、肺から離れた臓器に転移することが特徴です。転移の有無や転移先によって、症状や治療方針が大きく変わってきます。
転移しやすい主な部位
肺がんが転移しやすい臓器には、以下のようなものがあります。
- 脳: 頭痛、吐き気、めまい、手足の麻痺、けいれんなどの神経症状が現れます。
- 骨: 背骨、骨盤、肋骨などに転移しやすく、激しい痛みや骨折のリスクが高まります。骨転移は痛みのコントロールが非常に重要です。
- 肝臓: 初期は無症状のことが多いですが、進行すると黄疸や腹部の張り、倦怠感が現れます。
- 副腎: 副腎転移は症状が出にくいため、画像検査で発見されることが多いです。
- 反対側の肺: がんが発生した肺とは反対側の肺にも転移することがあります。複数の肺葉に転移がある場合もステージ4に分類されます。
転移が生活に与える影響
転移先の臓器によって、症状や生活への影響は大きく異なります。脳転移では麻痺や意識障害が日常生活に大きな支障をきたし、骨転移では激しい痛みにより活動が制限されることがあります。そのため、これらに対しては、放射線治療や鎮痛薬、緩和ケアなどで症状をコントロールし、生活の質をできる限り維持することが目指されます。
肺がんステージ4・余命1ヶ月の症状


肺がんステージ4(末期)になると、以下のような症状が現れることがあります。
- 咳
- 痰
- 血痰
- 胸の痛み
- 息苦しさ
- 動悸
- 発熱 など
ただし、症状は個人差が大きく、全ての患者さまに同じ症状が現れるわけではありません。
また、がんが脳や骨などに転移すると、頭痛、ふらつき、背中や肩の痛みといった症状が現れる場合もあります。ふらつきによる転倒・転落には十分注意しましょう。
肺がんが進行し、他の臓器に転移するなど、治療が困難な状態を「末期がん」と呼びます。
次に、余命1ヶ月と宣告された方が一般的にどのような経過をたどるかについて解説します。
最初は、食欲不振、倦怠感、呼吸困難といった症状が現れ、日々少しずつ状態が悪化していくことが多いです。
これらの症状は、がんの種類や部位によらず、多くの方に見られる傾向があります。
また、それまで比較的元気だった方でも、急速に活動量が落ちてしまうことがあります。
さらに、がんの進行や、腫瘍が臓器を圧迫することで便秘や吐き気などの症状が現れ、食事や水分が取りづらくなることがあります。
このような場合、無理に食事を取る必要はなく、食べられるときに、少量ずつ食べられるものを食べるようにしましょう。
肺がんステージ4・余命宣告後の週単位での経過と症状

余命宣告後、患者さまの状態は日々変化していきます。ここでは、その経過を週単位で見ていきましょう。
一般的に、週が進むにつて、患者さまができることは徐々に減っていく傾向にあります。
がんの進行や体の機能低下により、飲み込む力が弱まり、誤嚥のリスクが高まるため、食事や水分摂取量が減ります。
その結果、体力や筋力の急速な低下が多く見られます。
特に、水分摂取量の減少は、心臓や腎臓に負担をかけ、尿の量も少なくなることがあります。
余命宣告から2週間ほど経過すると、低酸素状態や代謝の異常、薬の影響などにより、 せん妄と呼ばれる意識の混濁状態が見られることがあります。
さらに、余命宣告から3週間ほど経過すると、全身の機能が徐々に衰え、眠っている時間が長くなったり、会話が難しくなったりすることがあります。
ご家族の皆さまも心身ともにつらい時期かと思いますが、患者さまとの残された時間を大切にし、無理をせず、穏やかに過ごすことを心がけてください。
肺がんステージ4・終末期における数日~数時間単位の経過と症状
次に、終末期における数日〜数時間単位の経過と症状について、詳しく解説します。
終末期には、亡くなる数日前から数時間前までの間に、患者さまの意識が低下し、ウトウトと眠っている時間が長くなることが多く見られます。
痛みを感じにくくなる一方で、音や声は最後まで聞こえていることが多いので、声かけを続けましょう。
また、筋肉の衰えや、のど(咽頭・喉頭)の機能低下により、気道に痰や唾液がたまり、呼吸音が荒くなる「喘鳴(ぜいめい)」と呼ばれる症状が見られるようになります。
呼吸が浅くなり、あごを使って呼吸をする「下顎呼吸」が現れる場合もあります。
さらに、呼吸が困難になり、皮膚が青紫色に変わる「チアノーゼ」が見られたり、脈が弱まり、血圧が低下したりすることもあります。
肺がんステージ4・余命1ヶ月と宣告されてからの主な選択肢


続いて、肺がんステージ4(末期)と診断され、余命1ヶ月と宣告された場合に考えられる選択肢について紹介します。
がん治療にはさまざまな選択肢があり、決して諦める必要はありません。
余命宣告後も、患者さまの状態や希望に合わせて、治療を進めることが可能です。
ご家族は、正しい情報に基づいて、患者さまをサポートすることが大切です。
患者さまとよく話し合い、ご本人の意思を尊重しながら、一緒に最善の道を考えていきましょう。
次章では、余命宣告されてからの主な選択肢について、詳しく解説します。
苦痛を和らげながら最期を迎えるための緩和ケア、寿命を延ばすことを目指す延命治療、最後まで積極的に治療を続けることなど、患者さまにとって最適な治療法を選択しましょう。
緩和ケア
肺がんステージ4(末期)と診断され、余命が1ヶ月と宣告された場合の選択肢の1つ目は、緩和ケアです。
これは、患者さまのつらい症状を和らげ、心身ともに穏やかな日々を送るためのケアとして、重要な選択肢の一つとなります。
緩和ケアでは、ご自宅や病院、ホスピスなど、患者さまの状況や希望に合わせて、最適な場所でケアを受けることができます。
また、ご家族の不安や悩みについても、医師や看護師、専門の相談員が寄り添い、サポートします。
最近の研究によれば、緩和ケアを受けることで、QOL(生活の質)が向上し、場合によっては余命が延びる可能性も示されています。
延命治療
肺がんステージ4(末期)と診断され、余命が1ヶ月と宣告された場合の選択肢の2つ目は、延命治療です。
この治療法には、可能な限り寿命を延ばすことを目的とし、人工呼吸器の使用、人工栄養、人工透析などの方法が含まれます。
これらの治療は、体の機能を補うことで、生命を維持するための手段となります。
最後まで積極的に治療を続ける
肺がんステージ4(末期)と診断され、余命が1ヶ月と宣告された場合の選択肢の3つ目は、最後まで積極的に治療を続けることです。
完治を目指す治療はもちろん、医師とよく相談し、セカンドオピニオンも求めながら、可能な限り最善の治療法を探していくことが大切です。
治療法としては、現代医療に補完代替医療や伝統医学を組み合わせた統合医療や、副作用が少ないとされる免疫療法などが挙げられます。
それぞれの治療法にはメリットとデメリットがありますので、患者さまの価値観や状況に応じて慎重に検討しましょう。
肺がんステージ4・余命1ヶ月の選択肢と6種複合免疫療法
今回の記事では、肺がんステージ4(末期)と診断され、余命が1ヶ月と宣告された患者さまやそのご家族がこれから考えるべき選択肢について解説しました。
主な選択肢には、残された時間を穏やかに過ごすための緩和ケア、可能な限り寿命を延ばすための延命治療、そして、最後まで積極的に治療を続けることなどが考えられます。
患者さまの価値観や状況に応じて、医師や看護師、ご家族とよく話し合い、最善の道を選んでいくことが大切です。
同仁がん免疫研究所は、がんと最後まで闘い続けたいとお考えの方々に、副作用の少ない免疫療法の一つである「6種複合免疫療法」を提供しています。

6種複合免疫療法の特徴
- がん3大療法との併用が可能。ほぼ全てのがん※に対応
- 副作用が少なく、続けやすい療法
- 厚生労働省の許可を受けた施設で細胞培養を行う
※一部(T細胞・NK細胞・NKT細胞型白血病/T細胞・NK細胞・NKT細胞型悪性リンパ腫)を除く、ほぼ全てのがんに対応します。
医療機関での治療の流れ

医療機関での採血後、血液は細胞加工センターへ送られ、ここで患者さまのがんに特化したオーダーメイドの培養を行います。
約3週間後、増殖・活性化された免疫細胞は治療用バッグに入れられ、採血をした医療機関で投与が行われます。
6種複合免疫療法の治療効果
以下は、6回(1クール)の治療を終えた患者さまの治療効果を紹介します。



A判定〜C判定の約79%の方は腫瘍の進行が抑制されたと評価し、さらにA判定〜B判定の約26%の方は腫瘍の減少が認められた状態となりました。
また、6種複合免疫療法の特徴として、さまざまな部位のがんに対応できるという点があります。
以下、6種複合免疫療法で過去に治療したがんの一例です。ほぼ全てのがん種に対応しているため、以下に記載のないがん種や希少がんでも、治療可能です。

がん治療を諦めたくない方は、まずは今すぐお問い合わせください。専任スタッフにより丁寧にご説明します。
6種複合免疫療法についてさらに詳しく知りたい方はこちらよりご確認ください。
お電話でのお問い合わせ
専任のスタッフが丁寧に対応いたします。
ご不明な点などございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
0120-350-552
受付時間月曜〜金曜/09:00 - 18:00
土曜/09:00 - 13:00


