
あきらめない、がん治療。
6種複合免疫療法
外科手術、化学療法、放射線治療と並ぶ
まったく新しい第四の選択
「再生医療の特許技術による がん治療」
現在、がん治療は外科療法、化学療法、放射線療法の3つが主流となっています。
ところが、これらの療法を駆使しても効果が見られないことがあります。
しかし失望しないでください。
"がん治療の第4の選択肢"として、「がん免疫療法」
という希望があります。

国立がん研究センターとの
共同研究で、細胞培養技術の
有効性が明らかになりました。
国立研究開発法人・国立がん研究センターとは、国立高度専門医療研究センターの一つです。日本におけるがん征圧の中核拠点として、がんなどの診療・研究・技術開発・治験などを日々行っている機関です。
私たちは、国立がん研究センターと共同研究を行うことで、これまでの培養技術や有効性の検証を行っています。また、得られた結果をもとに、弊社の技術が患者様に貢献できる道を今後も模索していきます。
6種複合免疫療法と
がんスクリーニング検査
6種複合免疫療法では、患者様の状況に応じて「BASIC」と「CSC」を、がんのスクリーニング検査として「C-mark」検査を提供しております。
免疫療法は副作用の少ない治療法であり、抗がん剤治療法・放射線治療法に比べて患者様の精神的・肉体的苦痛がありません。入院の必要はなく通院で治療ができます。そして、患者様のQOL(生活の質)の向上にもつながります。
がん免疫療法コラム
がんと闘う患者様・ご家族様へ役立つ情報を発信いたします。