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軟部肉腫(悪性軟部腫瘍)とは?初期症状・生存率から最新の免疫療法まで徹底解説

「体に痛みのないしこりがあるけれど、放置しても大丈夫だろうか?」

「病院で軟部肉腫の可能性があると言われたが、どんな病気なのか分からない」

そんな不安を抱えてこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

軟部肉腫は非常に稀な病気であるため、一般的な情報が少なく、どう対処すべきか迷われる患者さまやご家族が多くいらっしゃいます。
本記事では、軟部肉腫の初期症状や進行度ごとの生存率、確定診断までの流れ、標準治療から、体への負担を軽減できる最新の免疫療法まで分かりやすく解説します。
がん治療と向き合うための情報として、ぜひ参考にしてください。

軟部肉腫(悪性軟部腫瘍)とは?

私たちの体は、骨格や内臓などの硬い組織や特定の臓器と、それらをつなぐ柔らかい組織で構成されています。
この「筋肉」「脂肪」「血管」「リンパ管」「関節」「神経」などの柔らかい組織を総称して「軟部組織(なんぶそしき)」と呼びます。

健康な細胞は一定のサイクルで生まれ変わりますが、何らかの原因で遺伝子に変異が起こり、異常な細胞が際限なく増殖し続けることで腫瘍が形成されます。
このうち悪性化したものが「軟部肉腫(悪性軟部腫瘍)」と呼ばれ、人口10万人あたり年間約6人未満しか発症しない「希少がん」に分類されています。

参考:国立がん研究センター がん情報サービス「軟部肉腫(成人)」

軟部組織は全身のあらゆる場所に存在するため、軟部肉腫も体のどこにでも発生する可能性があります。
特に発生しやすい部位は次のとおりです。

  • 四肢(手足):全体の約60%を占め、特に太もも(大腿部)に多く見られます
  • 体幹・後腹膜:胴体部分やお腹の奥深く(後腹膜)にも発生します。後腹膜の場合、大きくなるまで気づきにくいのが特徴です
  • 頭頸部:首や顔の周辺に発生することもあります


また、発生した場所によって脂肪肉腫・平滑筋肉腫・滑膜肉腫・未分化多形肉腫など50種類以上の細かな分類が存在し、それぞれ性質や進行のスピードが異なります。

良性腫瘍と悪性腫瘍の違い

体に「しこり」ができるとすぐにがんを疑ってしまいますが、実は軟部組織にできる腫瘍の多くは良性です。
つまり、そのしこりが良性なのか悪性(軟部肉腫)なのかを見極めることが重要となります。

良性腫瘍は、成長スピードが非常にゆっくりで、腫瘍と周囲の組織との境界がはっきりしており、他の臓器へ転移することはありません。
命に関わる危険性は低く、生活に支障がなければ経過観察となるケースも多いです。

一方、悪性腫瘍である軟部肉腫は増殖スピードが速く、数週間から数か月という短い単位で急速に大きくなります。
周囲の正常な筋肉や神経を壊しながら広がっていくため、放置すれば血液に乗って肺や骨などの遠くの臓器に転移する可能性があり、適切な治療が必要となります。

自分で確認できる目安としては、以下のような特徴がある場合は悪性が強く疑われます。

  • 大きさが5cm以上ある
  • 数週間から数か月で急激に大きくなる
  • 石のように硬く、触っても周りの組織に癒着して動かない
  • 筋肉の中など深い部分に発生している

 

ただし、悪性であっても初期は痛みを伴わないことが多いため「痛くないから安心」という自己判断は大変危険です。
確実に見分けるためには病院での専門的な検査が必要となります。
急激に成長するしこりや、不自然に硬く動かないしこりに気づいた場合は決して放置せず、まずは「骨軟部腫瘍」を専門とする整形外科を速やかに受診し、正しい検査を受けるようにしてください。

軟部肉腫の初期症状と進行時の症状

軟部肉腫は初期段階では自覚症状がほとんどないため、ちょっとしたサインを見逃さないことが早期発見につながります。
ここでは、どんなサインに気をつけるべきか、進行度合いとともに解説します。

痛みのない「しこり」や「腫れ」

入浴時や着替えの際に「なんとなくしこりがある」「左右で手足の太さが違う」と気づくケースが多く見られます。

しかし軟部肉腫の厄介な点として「初期段階では痛みを伴わないことが多い」という特徴があります。
そのため、多くの患者さまは「痛みがないから大丈夫だろう」「虫刺されや打撲の腫れが長引いているだけ」と放置してしまいがちです。

触ると少し硬く、痛みのない「しこり」や「腫れ」ができた場合、それは軟部肉腫の初期サインかもしれません。
早めに専門機関で診てもらいましょう。

進行すると神経圧迫(しびれ・痛み)が現れる

痛みのなかったしこりも、進行して大きくなるにつれてさまざまな症状を引き起こし始めます。

腫瘍が大きくなって周囲の神経や血管を圧迫したり、神経そのものに入り込んだりすると、初めて「しびれ」「痛み」「感覚の麻痺」といった神経障害が現れます。
脚にできた場合は歩きにくくなり、腕にできた場合は物が握りにくくなるといった症状が出てきます。

こうした症状が出た段階では、腫瘍がすでに大きくなっている可能性が高く、速やかな受診が必要です。

進行した場合の全身症状(肺転移など)

軟部肉腫が進行すると、がん細胞が血液の流れに乗って全身に運ばれ、他の臓器で増殖する「遠隔転移」を引き起こします。

最も転移しやすい臓器は「肺」です。
肺に転移した場合、初期は無症状のことが多いですが、進行すると長引く咳・血痰・息苦しさなどが現れます。
さらに、がん細胞が体中の栄養を奪うため、極度の倦怠感や原因不明の体重減少といった全身症状を伴うようになります。

【受診の目安】5cm以上のしこりはすぐに専門病院へ

しこりを発見した際、どのくらいの大きさになったら病院に行くべきなのでしょうか。
医学的な一つの目安として、「5cm以上のしこり」という基準があります。

ゴルフボールよりも大きな皮下や筋肉のしこりを見つけた場合は、悪性である可能性が高まるサインと考えられています。
また、5cm未満であっても「ここ数週間で急激に大きくなった」「硬くて動かない」といった特徴がある場合は、決して様子を見ず、直ちに医療機関へ足を運んでください。

参考:久留米大学病院 骨・軟部肉腫

軟部肉腫の原因とリスクファクター

「なぜ軟部肉腫になってしまったのか」という明確な原因は、現代の医学でも完全には解明されていません。
しかし、次のようなリスクファクターが指摘されています。

遺伝的要因

神経線維腫症、網膜芽細胞腫、リ・フラウメニ症候群といった特定の遺伝性疾患を持つ方は、軟部肉腫を発症するリスクが通常より高いことが分かっています。

環境要因

過去に他の病気の治療などで大量の放射線照射を受けた部位から、数年~数十年後に肉腫が発生するケース(放射線誘発肉腫)が報告されています。
また、特定の化学物質への長期間の曝露も関連が疑われています。

ただし、大半の患者さまはこれらのリスクファクターに当てはまらず、突然の遺伝子変異によって偶然発生したと考えられています。
「自分の生活が悪かったから病気になった」とご自身を責める必要は全くありません。

軟部肉腫は何科を受診すべき?検査と確定診断の流れ

体に気になるしこりを見つけた時、多くの方が「皮膚科」や「内科」を受診しがちですが、実はこれはよくある間違いです。

まずは軟部肉腫の専門「整形外科」を受診

軟部組織の病気を専門的に診察するのは「整形外科」です。
ただし、軟部肉腫は非常に稀な病気であるため、一般的な街の整形外科クリニックでは診断が難しいケースも少なくありません。

疑わしいしこりがある場合は「骨・軟部腫瘍」を専門とする医師がいる大学病院や、がん専門病院の整形外科を受診することが確実です。
専門医であれば触診の段階で悪性の可能性を察知し、適切な検査へとスムーズに案内してもらえます。

検査と診断のステップ

病院では、次のようなステップで軟部肉腫の診断が行われます。

①画像診断

最初に行われるのが画像検査です。
中でも「MRI検査」は筋肉や脂肪などの柔らかい組織を鮮明に映し出すため、腫瘍の正確な大きさや周囲の神経との位置関係を把握するのに不可欠で、まず最初に行われます。
また、肺などへの転移を調べるためにCTやPET-CT検査も実施されます。

②生検(病理診断)

画像診断で悪性が疑われた場合、診断を確定させるために「生検」を行います。
局所麻酔などを用いて腫瘍の一部を採取し、顕微鏡で詳しく調べる検査です。

これにより、数十種類ある軟部肉腫のどのタイプなのか、そして「がんの悪性度(グレード)」がどれくらいなのかを特定します。
この病理診断の結果をもとに、その後の治療方針が決定されます。

軟部肉腫のステージ(進行度)5年生存率

確定診断がつくと、病気の状態を客観的に評価するために「ステージ」が判定されます。

ステージ分類の基準

一般的ながん(胃がんや大腸がんなど)のステージは「腫瘍の大きさ」と「転移の有無」で決まることが多いですが、軟部肉腫の場合はそれらに加え、細胞のタチの悪さを示す「悪性度(グレード)」がステージ判定の決定的な鍵となります。

軟部肉腫のステージを構成する要素は、主に次の4つです。

  • T:腫瘍の大きさ
  • N:リンパ節への転移
  • M:遠隔転移
  • G:組織学的グレード

 

特にグレード(G1~G3)は、顕微鏡で細胞を見た際の分裂の激しさや壊死の程度を評価したもので、数値が高いほど進行が速く、転移のリスクが高いことを示します。
これらを総合し、ステージは大きくI~IVの4段階に分類されます。

ステージI:低悪性度の段階

腫瘍の大きさにかかわらず、細胞の悪性度(グレード)が低い「おとなしい肉腫」であることが最大の特徴です。
リンパ節や他の臓器への転移はなく、適切な手術によって良好な経過が期待できる段階です。

ステージII:高悪性度だが比較的小さい段階

細胞の悪性度が高まり、増殖スピードが速くなります。
ただし、腫瘍の大きさはまだ5cm以下(ゴルフボール程度)と比較的小さく、他の部位への転移も見られない状態を指します。

ステージIII:高悪性度で大きい、または局所転移がある段階

悪性度が高く、かつ腫瘍の大きさが5cmを超えて大きくなった状態です。
腫瘍の大きさにかかわらず、近くのリンパ節に転移が見られる場合もこのステージIIIに分類されます。
周囲の組織への浸潤も進んでいることが多く、より慎重な治療計画が必要となります。

ステージIV:遠隔転移がある最終段階

腫瘍の大きさや悪性度にかかわらず、肺・骨・あるいは離れた場所にある他の臓器に転移(遠隔転移)が認められる状態です。
軟部肉腫は特に血液の流れに乗って肺に転移しやすいという性質があります。
この段階では、局所的な手術だけでなく、全身的な薬物療法などが治療の中心となります。

早期発見が予後(生存率)を大きく左右する

軟部肉腫のステージごとの5年生存率について見ていきましょう。
まず大前提として、軟部肉腫は100種類以上の異なる組織型(脂肪肉腫・平滑筋肉腫・滑膜肉腫など)からなる「希少がん」の総称です。
そのため、発生部位・腫瘍の性質・患者さまの年齢などによって予後が大きく異なります。

その上で、日本の大規模調査データ(全国軟部腫瘍登録など)に基づく、軟部肉腫全体としての5年生存率(診断から5年後に生存している確率)の目安は次のとおりです。

ステージ 状態 5年生存率の目安
ステージI 低悪性度・転移なし 約90~96%
ステージII 高悪性度・小型・転移なし 約70~80%
ステージIII 高悪性度・大型またはリンパ節転移あり 約50~60%台
ステージIV 遠隔転移あり 約10~20%台

 

ステージIやIIのように、転移がなく局所にとどまっている段階で発見・切除できれば、生存率は非常に高く、良好な経過が期待できることが分かります。

ただし、これらの数値はあくまで過去のさまざまな患者さまのデータを集計した「全体的な平均値」に過ぎません。
近年では、手術技術の進歩に加え、特定の肉腫に対する分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬といった新しい薬物療法・免疫療法、放射線治療の技術向上など、治療法は日々進化しています。

生存率のデータは一つの目安として受け止め、ご自身の肉腫の種類に対して現在どのような最新の治療アプローチが可能なのか、主治医としっかり話し合って前向きに治療方針を決定していくことが何よりも大切です。

参考:がん情報サイト「オンコロ」肉腫(サルコーマ)について

軟部肉腫の標準治療とその内容

軟部肉腫の治療は、がんの三大療法と呼ばれる標準治療が基本となり、これらを組み合わせて行います。

外科的切除(手術)

治療の第一選択は、手術による腫瘍の摘出です。
特に、転移のない軟部肉腫に対する最も確実な治療法となっています。

腫瘍のギリギリで切除するとがん細胞が残り、再発リスクが高まるため、周囲の正常な組織を含めて一回り大きくくり抜く「広範切除」が基本となります。
近年では技術の進歩により、約9割の患者さまで手足の機能を残す
患肢温存手術」が可能になっています。

参考:Mindsガイドラインライブラリ『軟部腫瘍診療ガイドライン2020』

放射線治療

手術だけでは微小ながん細胞を取りきれないリスクがある場合や、腫瘍が大きく十分に切除できない場合に組み合わせます。
手術前に腫瘍を小さくする「術前照射」や、手術後に局所再発を防ぐ「術後照射」として用いられます。

化学療法(抗がん剤)

腫瘍が非常に大きい場合や、すでに肺などに転移がある場合には、全身の血液に乗って効果を発揮する「化学療法(抗がん剤治療)」が行われます。
主にドキソルビシンやイホスファミドといった薬剤が使われます。

ただし、軟部肉腫における化学療法には課題もあります。
軟部肉腫は50種類以上のタイプがあり、抗がん剤がよく効くタイプがある一方で、抗がん剤に耐性を持ちやすく、効果が出にくいタイプも少なくないのです。

標準治療の副作用や再発・転移リスクでお悩みの方へ

標準治療は科学的根拠に基づいた最善の選択肢ですが、一方で患者さまにとっては身体的・精神的な負担が伴うのも事実です。

たとえば、抗がん剤は「増殖スピードが速い細胞」を攻撃するため、健康な細胞(髪の毛・口の粘膜・胃腸など)もダメージを受けます。
これにより、激しい吐き気・脱毛・極度の倦怠感が生じます。
体力が著しく奪われ、予定通りの生活や治療を送れなくなる患者さまも少なくありません。

副作用以外にも、再発リスクへの精神的な負担が伴います。
実は、手術で「がんは取り切れました」と言われても、数か月後に再発・転移してしまうケースは後を絶ちません。
これは、画像検査では見つけられない「微小ながん細胞」が体内に潜んでいることが原因です。

軟部肉腫は特に再発リスクへの警戒が必要な疾患であり、「標準治療を終えた後、ただ再発におびえて経過観察を待つしかないのか」と悩む患者さまからのご相談が多いのも事実です。

第4の治療法「6種複合免疫療法」という選択肢

副作用のつらさや終わりの見えない再発の不安を抱える方々に、現在「第4の選択肢」として注目されているのが、患者さまご自身の免疫力を最大限に活用する「がん免疫療法」です。

その中でも、同仁がん免疫研究所が提供する「6種複合免疫療法」は、私たちの体内にある「がん細胞と戦う免疫細胞」の力を高める治療です。

6種複合免疫療法では、患者さまの血液を少量採取し、そこに含まれる6種類の代表的な免疫細胞(ヘルパーT細胞・キラーT細胞・NK細胞・NKT細胞・γδT細胞・樹状細胞)を取り出し、体外で約3週間かけて培養・活性化させます。
1,000~2,000万個だった免疫細胞を20~50億個にまで増殖させ、再び点滴で体内に戻すことで、がん細胞を総攻撃するアプローチです。

副作用が極めて少なく、通院(点滴)のみで治療可能

最大の特徴は、患者さまご自身の血液(免疫細胞)を使用した治療法のため、抗がん剤のような激しい副作用やアレルギーといったリスクがほとんどない点です。

また、治療は定期的な採血と点滴のみで完結し、1回の点滴時間も20~30分程度と短いため、入院の必要はありません
通院や在宅(訪問診療)での治療が可能で、ご家族との大切な時間や仕事を守りながら治療を続けることができます。

標準治療(手術・抗がん剤・放射線)との相乗効果とエビデンス

6種複合免疫療法は、標準治療と組み合わせることでより高い「相乗効果」を発揮します。
手術後に残った微小ながん細胞を退治して再発を予防したり、抗がん剤治療による免疫力の低下を補い、副作用を和らげたりする効果が期待できます。

実際に、同仁がん免疫研究所の調査(2020年6月~2024年7月、380名対象)によると、6種複合免疫療法の1クール(6回)を終えた患者さまの進行抑制率(腫瘍の減少~変化なしと判定された割合)は「約79%」という非常に高い実績が報告されています。

参考: 6種複合免疫療法の効果と実績

また、ほぼすべてのがん種(希少がん含む)に対応している点も、多くの患者さまにとって希望となっています。
少しでもご興味がある方は下記よりぜひ一度お気軽にご相談ください。

【がんの治療の選択肢としておすすめする「6種複合免疫療法」

副作用が少なく、他の治療と併用できる!


6種複合免疫療法は、患者さま自身の免疫細胞を一度体外へ取り出し、活性化・増殖させて体内へ戻すことで、がんと闘う力を高める免疫療法です。

治療法は採血と点滴だけの通院治療です。

6種複合免疫療法をおすすめする理由

  • がん3大療法との併用が可能で、ほぼ全てのがんに対応する
  • 副作用が少ないため、体への負担も小さい治療法である
  • 入院が必要ないため、患者さまの生活のリズムを変えることなく治療を行うことができる

がん治療の選択肢の一つとして、6種複合免疫療法もぜひご検討ください。

今すぐ詳細を知りたい方は、以下よりお問い合わせください。

軟部肉腫に関するよくある質問(FAQ)

Q. 軟部肉腫は完治しますか?

初期(ステージI・II)で発見され、手術で完全に腫瘍を取り切ることができれば、完治(治癒)する可能性は十分にあります。
しかし、進行して肺などに転移している場合は難しくなるため、早期受診が何よりも重要です。

Q. 専門医や専門病院を探す際のポイントは?

軟部肉腫は希少がんのため、「骨軟部腫瘍専門医」が在籍しているか、日本整形外科学会が認定する専門的な治療実績がある大学病院やがんセンターであるかを確認してください。
希少がんであるため、年間の手術症例数が多い病院を受診することが、正確な診断と質の高い治療につながります。

Q. 免疫療法はどのタイミングで始めるのがベストですか?

「すべての治療法が効かなくなってから」と考える方がいらっしゃいますが、免疫療法は「患者さまご自身の体力・免疫力が残っている段階」で始めるのが最も効果的です。
手術前後の再発予防や、抗がん剤治療と並行して早期から組み合わせることを推奨します。

軟部肉腫の疑いがあれば早めに専門機関へ

軟部肉腫(悪性軟部腫瘍)は、痛みのないしこりから始まり、急速に進行する希少がんです。
しかし、5cm以上のしこりや急激な腫れに気づいた段階ですぐに専門医を受診すれば、高い確率で克服を目指すことができます。

少しでも異変を感じたら、自己判断で様子を見ずに、まずは整形外科の専門医を受診してください。
早期発見こそが、命とこれからの生活を守る最大の鍵となります。

万が一、軟部肉腫という診断を受けたとしても、決して希望を失う必要はありません。
医療技術は確実に進歩しており、病気を乗り越えるための道筋は複数用意されています。
まずは焦らず、ご自身の状態を正しく把握し、手術や抗がん剤など、主治医が提案する治療のステップを一つひとつ確認していくことが治療の第一歩となります。

その上で「再発の不安を和らげたい」「副作用を抑えて、自分らしい生活を大切にしたい」と悩んだ際には、標準治療の負担を補完する選択肢の一つとして、本記事でご紹介したような免疫療法というアプローチがあることも思い出してくださいね。

6種複合免疫療法は副作用が少なく体への負担が小さいため、体力が落ちている患者さまやご高齢の方でも受けていただきやすい治療です。
少しでもご興味がある方は、下記より一度ご相談ください。

【がんの治療の選択肢としておすすめする「6種複合免疫療法」

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6種複合免疫療法は、患者さま自身の免疫細胞を一度体外へ取り出し、活性化・増殖させて体内へ戻すことで、がんと闘う力を高める免疫療法です。

治療法は採血と点滴だけの通院治療です。

6種複合免疫療法をおすすめする理由

  • がん3大療法との併用が可能で、ほぼ全てのがんに対応する
  • 副作用が少ないため、体への負担も小さい治療法である
  • 入院が必要ないため、患者さまの生活のリズムを変えることなく治療を行うことができる

がん治療の選択肢の一つとして、6種複合免疫療法もぜひご検討ください。

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