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治療実績


   せんしんクリニックおよび提携医療機関にて1クール6回の治療を受けたがん患者様の中で、1クール終了後にCT, MRI, PETなどでがん病変の測定が可能、かつ治療前後で患者様の追跡調査が可能だった直近の206名(男性106名、女性100名)の有効率は以下の通りです(2018年3月現在)。

判定基準

【A判定】完全(CR)・部分寛解(PR):

 

 

腫瘍が消失。又は30%以上縮小した。腫瘍マーカーが下がった。再発の兆しが無い状態。

     
【B判定】長期不変(Long SD):

 

 

腫瘍の大きさ、転移の状況も不変。腫瘍マーカーが下降あるいは横ばいの状態。
生活の質が改善された状態。

     
C判定】延命効果(SD):

 

 

治療に関わらず腫瘍が少しずつ増大し、腫瘍マーカーも少しずつ上昇しているが、
緩やかな進行と思われる状態。

     
【D判定】無効(PD):

 

 

治療に関係なく進行した状態。


治療有効率:約77%
(A判定:完全・部分寛解38%+B判定:長期不変39%)
(治療有効率:治療効果判定の国際的基準であるRECISTガイドラインに準拠)

 


*直近206名のうち・・・
・免疫療法単独で治療した患者様(73名):A判定・B判定(長期不変)が56名(77%)
・抗がん剤を併用した患者様(133名):A判定・B判定(長期不変)が104名(78%)

直近206名のうち160名(77%)が治療有効(完全・部分寛解38%+長期不変39%)と評価できました。


病期と判定


直近206例の効果測定結果の病期(ステージ)別内訳です。


◎病期(ステージ)I
腫瘍が小さく、隣接する組織に広がっていないがん。早期がんと判断。

◎病期(ステージ)II
比較的腫瘍が小さく、広がりも周囲のリンパ節や隣接する組織までにとどまっている状態。

◎病期(ステージ)III
腫瘍が比較的大きく、隣接する臓器にまで広がっている進行がん。

◎病期(ステージ)IV
腫瘍が離れた他の臓器にまで転移している状態(遠隔転移あり)。




  I II IIIa IIIb-c IV
5 11 2 17 44
2 8 3 17 51
0 1 0 3 18
0 0 0 1 23
合計 7 20 5 38 136
  3% 10% 2% 18% 66%

※直近206例の84%はステージⅢb以降







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